どんな場所?
札幌市中央区の南2条と南3条の間を、西1丁目から西7丁目まで東西に続く商店街です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 札幌市中央区南2・3条西1〜7丁目 |
| 長さ | 東西に約900m(1丁目〜7丁目) |
| 店の数 | 約200軒 |
| 屋根 | ほとんどの部分が全蓋アーケード |
| 車 | 許可車両のほかは、24時間通れない |
アーケードは、国道と交わるところを除いて、交差する道路の部分まで屋根が続いています。
行き方は?
| 乗り物 | 駅・停留場 | 歩く時間 |
|---|---|---|
| 市電 | 狸小路 | 1分 |
| 地下鉄南北線 | すすきの | 3分 |
| 地下鉄南北線・東西線・東豊線 | 大通 | 5分 |
公式サイトの交通アクセスに書かれている時間です。
1年の行事は?
公式サイトの「催事イベント」に載っている行事です。日付は例年のものです。
| 時期 | 行事 |
|---|---|
| 1月2日 | 初狸祭(初売りの日。狸神社で祈祷) |
| 2月 | 雪まつりイベント(さっぽろ雪まつりの期間の金曜日〜日曜日) |
| 春節のころ | Enjoy TANUKIKOJI!(金曜日〜日曜日) |
| 6月16日 | 北海道神宮祭奉奠狸神輿渡御 |
| 7月 | 狸まつり(約1か月、商店街全体を飾る) |
| 7月最後の土曜日 | ナイトバーゲン |
| 8月第1土曜日 | 狸八徳例大祭 |
| 10月 | 国慶節イベント(国慶節の期間の金曜日〜日曜日) |
雪まつりイベント、Enjoy TANUKIKOJI!、国慶節イベントの間は、インフォメーションセンターが置かれます。
どうやってできた?
公式サイトの「商店街の歴史」から、主な出来事を並べます。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1869年(明治2年) | 開拓使が札幌に置かれたころ、今の2丁目・3丁目あたりに商家や飲食店が並び始める |
| 1873年(明治6年)ごろ | その一角が「狸小路」と呼ばれるようになる |
| 1906年(明治39年) | 「学生服の赤塚」(当時は赤塚洋服部)が移ってくる。商店街でいちばん古い店とされる |
| 1916年(大正5年) | 3丁目の3か所に、通りを横切る街灯がつく |
| 1927年(昭和2年) | 5丁目から順に「鈴蘭灯」がつく |
| 1942年(昭和17年) | 戦争で鈴蘭灯を供出する |
| 1949年(昭和24年) | 鈴蘭灯が戻る |
| 1958年(昭和33年) | 3丁目に初めて全蓋アーケードがつく |
| 1960年(昭和35年) | 2丁目ができて、1〜7丁目がすべて屋根つきになる |
| 1982年(昭和57年) | 今の2代目アーケードとカラー舗装が1〜6丁目にできる |
| 2002年(平成14年) | アーケードを大きく改装する |
| 2014年(平成26年) | 照明のほとんどを LED にする。許可車両のほかは24時間車が通れない場所になる |
| 2015年(平成27年) | 通りに LED ビジョンが6基つく |
| 2018年(平成30年) | 札幌市で初めての「道路協力団体」に認められる |
| 2023年 | 7月、3丁目の moyuk SAPPORO の開業に合わせて「狸小路150周年記念式典」を開く |
名前の由来は?
公式サイトには「実は正確な起源はわかっていません」とあります。1891年(明治24年)の『札幌繁昌記』の一節をもとに、言葉たくみに男性を誘った女性たちをタヌキにたとえた、という説が定説として紹介されています。本当にタヌキがすんでいたから、という説もあります。
問い合わせ先
札幌狸小路商店街振興組合 電話:011-241-5125
公式サイトに書かれている番号です。