どんな場所?
円山のふもとに広がる約70haの公園で、都心から西へ3kmのところにあります。北海道神宮のとなりで、円山動物園、総合グラウンド、野球場、遊水路、自由広場があります。
桜と紅葉はいつ?
| 季節 | 例年の見ごろ |
|---|---|
| 桜 | 4月下旬〜5月上旬ごろ |
| 紅葉 | 10月中旬〜下旬ごろ |
その年の気候で前後します。公式サイトの「開花情報」「紅葉情報」で、その年の咲き具合を知らせています。2026年は4月26日にソメイヨシノが満開になりました。
何がある?
| 施設 | 内容 |
|---|---|
| パークセンター | 公園の入口を入ってすぐ左。9時〜17時(休みは12月29日〜1月3日)。売店(飲食物は扱っていない)、休憩室、コインロッカー(1回500円)、無料の Wi-Fi、車椅子の無料貸し出し |
| 遊具広場 | パークセンターと北1条通の中間。コンビネーション遊具、ブランコ、シーソー、砂場 |
| 遊水路 | 自由広場の奥にある浅い水遊び場。7月上旬〜8月下旬の10時〜16時に開く |
| 坂下野球場 | 1時間1面1,300円。抽選の申し込み制 |
| 自由広場 | 1時間1面(約50m×50m)430円。パークセンターに申込票を出す |
10名ほど以上で使うときは、公園利用届をパークセンターに FAX か持参で出します。
火やペットの決まりは?
- 円山公園では、原則として火を使えません。バーベキューや花火もできません
- ペットはつないで散歩させ、フンは持ち帰ります
- 喫煙所はありません。円山動物園、円山競技場、円山球場の中は全面禁煙です
- 植物を採ったり、野生動物にエサをやったりはできません
- スケートボードやインラインスケートで走れません
どうやってできた?
公式サイトの「円山公園の歴史」から、公園にかかわる出来事を並べます。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1871年(明治4年) | 5月25日、岩村判官がこのあたりを「円山村」と名付ける。札幌神社(今の北海道神宮)が今の場所に移る |
| 1875年(明治8年) | 発寒の福玉仙吉が、近くから集めた桜の苗木150本を神社の参道に植える |
| 1880年(明治13年) | 今の坂下グラウンドのあたりに円山養樹園ができる |
| 1890年(明治23年) | 今も残る杉木立やヨーロッパクロマツの並木が植えられる |
| 1901年(明治34年) | 円山養樹園が旭川の神楽に移る |
| 1914年(大正3年) | 上田萬平が山頂までの登山道を開き、八十八観音を置く |
| 1964年(昭和39年) | 札幌神社が北海道神宮に名を変える |
| 2012年 | 札幌の桜の標本木が、神宮のソメイヨシノから札幌管区気象台の構内に変わる |
| 2014年(平成26年) | 3月、パークセンターができる |
行き方は?
地下鉄東西線の円山公園駅3番出口から歩いて5分です。
円山公園専用の駐車場はありません。共用の「円山公園駐車場」があります。
問い合わせ先
円山公園パークセンター 電話:011-621-0453
公式サイトに書かれている番号です。住所は札幌市中央区宮ヶ丘3です。