どんな場所?
札幌市中央区中島公園1にある総合公園で、1957年(昭和32年)3月23日に告示されました。藻岩山を背にした、池と川と木の多い公園です。
園内の名所は?
| 名所 | どんなところか |
|---|---|
| 豊平館 | 1880年(明治13年)に開拓使が迎賓館・ホテルとして建てた建物。国の重要文化財。もとは今の市民会館の場所にあった |
| 日本庭園 | 1963年(昭和38年)に開園。12基の石灯籠は、全国の名灯籠の形をなぞったもの |
| 八窓庵 | 日本庭園の中にある、小堀遠州ゆかりの草庵風の茶室。滋賀県から移された。国の重要文化財 |
| 菖蒲池 | 公園ができる前、1874年(明治7年)ごろに鴨々川の一部を木材の貯木場にしたもの。ボート遊びができる |
| 鴨々川 | 豊平川から分かれる約2.5kmの川。創成川の上流 |
日本庭園の2026年の開園期間は、11月3日(火)まででした。
行き方は?
| 乗り物 | 駅・停留所 |
|---|---|
| 地下鉄南北線 | 中島公園駅 1・3番出口 |
| 地下鉄南北線 | 幌平橋駅 1・2番出口 |
| 市電 | 中島公園通、行啓通(歩いて3分) |
| 市営バス(環状バス) | 中島公園前、中島公園入口、幌平橋駅前 |
| 中央バス(札幌ターミナルから) | 中島公園入口、幌平橋駅前 |
公園の駐車場はありません。管理事務所へは、地下鉄幌平橋駅の1番出口が近いです。
どうやってできた?
公式サイトの「公園のあゆみ」から、主な出来事を並べます。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1874年(明治7年) | 鴨々川に水門ができ、貯木場がつくられる |
| 1882年(明治15年)ごろ | 使われなくなって荒れた貯木場を公園に、という声が地元から出る |
| 1887年(明治20年) | 「中島遊園地」として整備が始まる。北海道物産陳列所ができ、北海道物産共進会が開かれる |
| 1906年(明治39年) | 札幌で最初の花火大会が開かれる |
| 1907年(明治40年) | 長岡安平を東京市から招いて整備の計画を頼む。その基本の設計が今も残る |
| 1918年(大正7年) | 北海道博覧会が開かれる。札幌で初めての電車が通る |
| 1928年(昭和3年) | 園内に NHK のラジオ放送局(JOIK 札幌放送局)ができる |
| 1949年(昭和24年) | 進駐軍の兵舎を使い、公立では全国で初めての児童館が開く |
| 1958年(昭和33年) | 北海道博覧会に合わせて、遊園地や天文台がつくられる |
| 1963年(昭和38年) | 日本庭園が開く |
問い合わせ先
中島公園管理事務所 電話:(011)511-3924(受付 9時〜17時、12月29日〜1月3日は休み)
公式サイトに書かれている番号です。